左官の仕事

壁を塗り、暮らしをつくる。

塗り壁は長年にわたって培われてきた、住まいに対する知恵と伝統、そして技術です。クロスやペンキには出せない「ぬくもり」があり、また調湿効果などの機能性は住む人の生活を快適にしています。
昨今では壁や床のみならず、テーブルや棚、キッチンの一部など、施工される幅が広がると同時に、意匠性の高い仕上がりが可能となり従来の塗り壁とは異なる使われ方も多くなってきています。
ただの仕切りやただの面としてではなく、デザインの一部・生活の一部として、今後も人々の暮らしに馴染んでいくでしょう。

マルマサ工業では塗り壁・左官の技術や伝統を継承するとともに、さらなる進化や飛躍ができるようこれからも精進してまいります。

塗り壁の材料を作るのもお仕事の一つです。決められた配分で壁材と水を混ぜ合わせて準備をします。

いい仕事はマスキングから。マルマサ工業では境界線のマスキング作業を毎回丁寧に行っております。

塗ってしまうと見えなくなりますが、角の揃えてキレイに出すための処理も行います。

現場の清掃作業も大事です。自分たちだけでなくたくさんの業者さんのためにも念入りに掃除します。

実績紹介

マルマサ工業の取り組み

左官が、人をつくる。

塗り壁は暮らしをつくり、左官は人をつくる-マルマサ工業ではこう考えています。例えば一棟の家を建てる時、私達はたくさんの工程・共同作業の中の一部を担います。実際にここに住まう人のこと、直接仕事を依頼してくれた工務店の人、共に工事をする内装屋さんのこと、電気屋さんのこと、そして隣で一緒に壁を塗る仲間のこと。

目の前の壁をただただ塗るだけではなく、空間、時間、人、様々な要素を視野に入れ全体の調和を常に考える必要があり、そのような思慮・配慮をすることは、最終的に“人を思いやること”につながります。

左官のお仕事をいただくことで、私達は日々人としてさらなる成長を出来るよう切磋琢磨を続けています。

一、地域社会への貢献

地域社会とのつながりを重視し、塗り壁・左官の普及活動および教育の一環として、子どもを対象とした塗り壁体験などの活動を定期的に行っております。

一、次世代への技術の伝承

左官職人がますます減っている中、伝統・技術の次世代への継承のため、男女を問わず若年層を積極的に採用しています。特に女性のならではの感性による仕上げの可能性を見出しています。

一、グローバルな塗り壁文化の普及

日本のみならず、海外への塗り壁文化の啓蒙をはかるべく、外国人の技能実習生を受け入れるなどの活動も行っております。

スタッフ紹介

ボス
厚生労働省認定1級
左官技能士

望月 正和

Masakazu Mochizuki

マルマサ工業の個性豊かなスタッフを取りまとめ、現場を回しています。よそでは珍しい左官女子を従えながら、日々現場を奔走中。生涯修行の身と意識しつつ、これからの左官や塗り壁の可能性を考えつつ少し俯瞰的にモノゴトを見ながら会社を経営しています。

マルマサ工業の個性豊かなスタッフを取りまとめ、現場を回しています。よそでは珍しい左官女子を従えながら、日々現場を奔走中。生涯修行の身と意識しつつ、これからの左官や塗り壁の可能性を考えつつ少し俯瞰的にモノゴトを見ながら会社を経営しています。

仙人

安倍 貞次郎

Teijirou Abe

左官や塗り壁の生き字引き、知らないことは何もないと言っても過言ではないでしょう。職人歴ウン十年の経験は伊達ではありません。それでも本人は奢ることなく、今日も黙々と壁を塗リ続ける-。”ニッポンの職人“を地で行く姿をぜひ現場でご覧ください。

左官や塗り壁の生き字引き、知らないことは何もないと言っても過言ではないでしょう。職人歴ウン十年の経験は伊達ではありません。それでも本人は奢ることなく、今日も黙々と壁を塗リ続ける-。”ニッポンの職人“を地で行く姿をぜひ現場でご覧ください。

鈴木 楓加

Fuuka Suzuki

姉の「ふうか」はベテラン顔負けのスキルを身に着けつつあります。少しシャイで言葉は少ないですが、オジサン達に負けないように黙々と壁を塗ります。女性独自の感性を活かしながらマルマサ工業の看板姉妹として日々現場で活躍中。

姉の「ふうか」はベテラン顔負けのスキルを身に着けつつあります。少しシャイで言葉は少ないですが、オジサン達に負けないように黙々と壁を塗ります。女性独自の感性を活かしながらマルマサ工業の看板姉妹として日々現場で活躍中。

鈴木 愛加

Manaka Suzuki

妹の「まなか」は好奇心旺盛で姉に負けじと日々奮闘中。何気ない作業のマスキングテープ貼りや現場のお掃除など、オジサンではできない木目細やかな作業に定評があります。いつも笑顔を絶やさず、現場の空気を明るく・楽しく盛り上げています。

妹の「まなか」は好奇心旺盛で姉に負けじと日々奮闘中。何気ない作業のマスキングテープ貼りや現場のお掃除など、オジサンではできない木目細やかな作業に定評があります。いつも笑顔を絶やさず、現場の空気を明るく・楽しく盛り上げています。

兄貴分(ボケ担当)

大西 浩之

Hiroshi Ohnishi

マルマサ工業の助っ人外国人。経験豊富で困った時にいつも助けてくれる頼りになる兄貴分です。いつも笑いを絶やさず現場の盛り上げ役です。映える写真を撮るのがとっても上手。

マルマサ工業の助っ人外国人。経験豊富で困った時にいつも助けてくれる頼りになる兄貴分です。いつも笑いを絶やさず現場の盛り上げ役です。映える写真を撮るのがとっても上手。

兄貴分(ツッコミ担当)

久保田 茂男

Shigeo Kubota

同じくマルマサ工業の助っ人外国人枠。ガールズへの指導はもちろんのこと、大西さんのボケを拾うことも忘れない貴重な存在です。強面ですがいつも優しく明るいです。

同じくマルマサ工業の助っ人外国人枠。ガールズへの指導はもちろんのこと、大西さんのボケを拾うことも忘れない貴重な存在です。強面ですがいつも優しく明るいです。